ハンドメイド ハーバルキャンドル グラス 詰替用
ハンドメイド ハーバルキャンドル グラス 詰替用
使い終わった「ハンドメイド ハーバルキャンドル グラス」の容器(グラス)を再利用できるよう、経済的な詰替用キャンドルをご用意しました。キャンドルのグラスに溶け残ったワックスを湯煎で溶かし、紙などで拭き取ってから詰替用キャンドルを入れてください。「ハンドメイド ハーバルキャンドル グラス」は、植物性のパームワックスに賦香成分として天然精油を配合。火を灯すとフロストグラスからあたたかみのある明かりが浮かび、精油の心地よい香りがゆっくりと広がります。無香料タイプの「ハンドメイド リビングキャンドル グラス」に詰め替えも可能です。
●オリジナルマッチが付属します。
※一部店舗では付属しておりません。
>>特集はこちら「やわらかな灯に心ほぐれるひととき」
香り
素材・サイズ
素材 | パームワックス、天然精油 |
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サイズ | H6.2×φ6.9cm |
燃焼時間 | 約30時間 |
生産国 | ベトナム |
使い方
使い方
中身を使い切った「ハンドメイド リビングキャンドル グラス」または「ハンドメイド ハーバルキャンドル グラス」の容器(グラス)内に溶け残ったワックスを湯せんで溶かし、紙などで拭き取ります。グラス内に残った元の座金部分は外してから、詰替用キャンドルを入れてください。
使用上の注意点
- エアコンなどの風が当たらない場所でご使用ください。
- 短時間の燃焼を繰り返すと、燃焼箇所が芯の周辺に偏り、溶け残りが多くなったり、芯がロウに埋もれたりする原因となります。ご使用の際には、1時間以上の継続した燃焼がおすすめです。
- 芯が湿気を帯びると火がつきにくくなりますので、浴室等、湿気が多い場所での保管は避けてください。
- 燃焼後に液化した天面が固まる際に亀裂が入る場合がありますが、パームワックスの収縮により発生するものですので、燃焼に問題はありません。
- キャンドルの側面や燃焼後に溶けて固まった部分が白い粉状になる場合があります。パームワックスの結晶化によるものですのでご使用上問題はありません。
Q&A
よくあるご質問
-
- Q.
- 溶け残りを最小限に抑える方法はありますか。
- A.
- 燃焼時間が短すぎると燃焼範囲が芯の周辺に偏り、溶け残りが多くなります。短時間(1時間以内)での燃焼の繰り返しは避け、端までしっかりと液化するよう長時間ご使用いただくのがおすすめです。短時間で燃焼した場合、次回のご使用においては、長時間(2時間以上)燃焼させていただくことで、溶け残りを最小限に抑えることができます。
-
- Q.
- 溶けたロウに芯が埋もれてしまいました。どのように灯したら長持ちしますか。
- A.
- キャンドルは、短時間での点灯・消火を繰り返すと燃焼範囲が芯の周辺に偏り、ロウに芯が埋もれてしまう場合があります。長時間燃焼させることで、芯の周りだけではなく全体的に大きく溶けていきますので、芯が埋もれることなく長く灯していただけます。芯が埋もれそうになったらいったん火を消し、溶けたロウが液状化しているうちに、火傷しないように注意しながらロウを捨てるか新聞紙などで吸い取ってください。芯がロウの中に埋もれてしまったら、ロウが固まる前にスプーンなどで芯の周りのロウを取り除き、芯を出してください。その際には、芯が折れないようご注意ください。
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- Q.
- キャンドルの炎が小さくなった時はどうしたらいいですか。
- A.
- 火を消し、芯の周りに溜まった液状のロウを捨ててから再点灯してください。液化したロウが多過ぎると、途中で火が消えるなど、炎の大きさが安定しないことがあります。反対に芯が長くて炎が大き過ぎる場合には、芯の先端を少しハサミでカットしてください。適正な炎の大きさに戻ります。液化したロウは熱いので、火傷しないようにご注意ください。