ハーバルトリートメントウォーター
ハーバルトリートメントウォーター
乾燥によるパサつきや絡まり、静電気を防ぎ、さらっとした指通りのよい髪に仕上げるヘアウォーターです。髪に必要なアミノ酸を豊富に含み、保湿成分としての働きを持つ純米酒※と、キューティクルの状態を整えてダメージを補修する加水分解エンドウタンパクを配合しました。また、菜種由来のヒートプロテクト成分の働きにより、ドライヤーの熱から髪を守ります。ブラッシング前に、髪がややしっとりする程度の量をスプレーしてください。パサつく毛先の保湿ケア、また寝ぐせ直しとしても使えます。ラベンダー精油とゼラニウム精油の花の香り。※全成分表示では、純米酒をコメ発酵液と表記しています。
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サイズ
香り
通常価格
¥990
通常価格
セール価格
¥990
単価
あたり
こんな方におすすめ
- ドライヤーの熱によるダメージが気になる
- 髪の乾燥による静電気が気になる
- さらっと指通りのよい髪に仕上げたい
- 寝ぐせ直しができるアイテムがほしい
特長成分
ヘアコンディショニング成分
- コメ発酵液
純米酒をヘアコンディショニング成分として配合。日本酒にはアルギニン、チロシン、セリン、ロイシン、グルタミン酸など約20種類のアミノ酸が含まれています。髪に潤いを与えて指通りをよくします。 - 加水分解エンドウタンパク
エンドウを加水分解して得られる植物由来成分。ダメージのある毛髪に浸透、吸着し補修します。エンドウはケラチン(髪を形成するタンパク質)とアミノ酸組成が類似しており、ケラチンと同様の効果が期待できます。 - γ-ドコサラクトン
ドライヤーやヘアアイロンなどの熱により、毛髪と反応・結合して補修する植物由来のヘアケア成分です。毛髪と結合していることで、使用直後だけではなく洗い流した後でも効果が持続。補修によりキューティクルのめくれあがりを抑えるほか、櫛通りをよくし、毛髪をしなやかにします。
保湿成分
-
グリセリルグルコシド
トウモロコシ由来の保湿成分。紫外線による乾燥ダメージから保護し、毛先の広がりを抑える働きがあります。 - グリセリン
ヤシ、パームを由来とする保湿成分で、髪にしっとりとした潤いを与えます。
香り
ラベンダー精油、ゼラニウム精油
- ラベンダー
- ゼラニウム
全成分
成分名 | 役割 |
---|---|
水 | 溶媒 |
エタノール | 防腐 |
BG | 保湿、防腐 |
コメ発酵液 | 保湿、髪を整える、保護する |
グリセリルグルコシド | 保湿 |
加水分解エンドウタンパク | 髪を整える、保護する |
γ-ドコサラクトン | 髪を整える、保護する |
ラベンダー油 | 賦香 |
ニオイテンジクアオイ油 | 賦香 |
グリセリン | 保湿、品質安定 |
コカミドプロピルベタイン | 髪を整える、保護する |
ポリクオタニウム-10 | 髪を整える、保護する |
ポリソルベート80 | 品質安定 |
イソステアリン酸PEG-15グリセリル | 品質安定 |
クエン酸 | pH調整 |
クエン酸Na | pH調整 |
トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル | 品質安定 |
塩化Na | 品質安定 |
使い方
使い方
- ブラッシング前に、髪がややしっとりする程度の量をスプレーします。パサつく毛先や寝ぐせ部分へのご使用も効果的です。
- 髪をほどよく落ち着つかせ、軽やかな仕上がりがお好み方は、乳液タイプのトリートメント、「トリートメントヘアエマルジョン」をどうぞ。つややかで、しっとりとまとまる仕上がりには「トリートメントヘアオイル」がおすすめです。
使用上の注意点
- お肌に異常があるとき、またお肌に合わないときはご使用をおやめください。使用を継続されると症状を悪化させることがありますので、皮膚科専門医等にご相談ください。目に入ったときは、ただちに流水にてよく洗い流してください。
- 天然精油は紫外線等の影響で香りが変わる場合がありますが、ご使用上支障はありません。直射日光や高温低温・多湿を避けて保管し、お早めにご使用ください。
- ご使用の際は、スプレーヘッドを深くまで押してスプレーをしてください。
Q&A
よくあるご質問
-
- Q.
- アウトバスのトリートメントアイテム3種は、どのように使い分けをしたらよいですか。髪質や悩み別に合わせたおすすめのアイテムをおしえてください。
- A.
- 【髪質】
硬い・・・しなやかさを与えてまとまりよくするには、油分を含んだ「トリートメントヘアエマルジョン」または「トリートメントヘアオイル」の使用がおすすめです。
やわらかい・・・やわらかい髪に油分を与えすぎてしまうと、タイトに仕上がり、ボリュームを抑えてしまう場合があるので、ボリュームダウンを避ける場合には「ハーバルトリートメントウォーター」または「トリートメントヘアエマルジョン」がおすすめです。
【お悩み・求める仕上がり】
ダメージ補修・・・3種ともに、ドライヤーの熱から髪を守るヒートプロテクト成分を配合していますが、ダメージ補修に最も特化しているのは「トリートメントヘアエマルジョン」です。また、油分と水分をバランスよく与えます。
髪が広がる・・・しなやかさを与えてまとまりよくするには、油分を含んだ「トリートメントヘアエマルジョン」または「トリートメントヘアオイル」の使用がおすすめです。
短い毛が立ってしまう・・・油分を与えることによってしなやかさが出て、髪全体がおさまりやすくなりますので、「トリートメントヘアオイル」の使用がおすすめです。
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- Q.
- ヘアアイロンの前に使えますか。
- A.
- 髪が濡れたり水気の多い状態(キューティクルが水分によって柔らかくなっている状態)で、高温のヘアアイロンを使用してしまうと、髪へのダメージに繋がる可能性があります。ヘアアイロンを使う場合は、半乾きの髪にアウトバスのトリートメントアイテムを使用し、ドライヤーで乾かした後にヘアアイロンを使うのがおすすめです。その後、必要に応じてさらに潤いを補給してください。