モイスチャーフェイスソープ
モイスチャーフェイスソープ
しっとりと洗い上げる洗顔用石けん
マークスアンドウェブの固形石けんで最もしっとりとした洗い上がりの洗顔用石けんです。エモリエント効果の高いココナッツオイルに加え、ザクロ種子油を配合しました。保湿成分を含んだなめらかな感触の泡が肌をやさしく包み、潤いを守りながら洗い上げます。また、ふっくらと豊かな泡立ちで、摩擦による刺激も軽減します。洗顔後の乾燥やつっぱり感が気になる方におすすめです。ほのかに甘さのあるゼラニウム精油の香り。
サイズ
香り
通常価格
¥940
通常価格
セール価格
¥940
単価
あたり
こんな方におすすめ
- 肌の乾燥が気になる
- 洗顔後のつっぱり感が気になる
- やさしい洗い上がりの石けんがほしい
特長成分
保湿成分
- グリセリン
ヤシ、パームを由来とする保湿成分です。洗浄後のつっぱり感をやわらげます。 - スクロース
キャッサバ芋を由来とする保湿成分で洗い上がりをマイルドにします。 - ソルビトール
植物を由来とする糖の一種で、水分を一定に保つ働きがあります。石けんに配合することで、しっとりとした洗い上がりに。
エモリエント成分
- ヤシ油
ココナッツオイルと呼ばれ、ココヤシの実から採れる、ラウリン酸を主成分とした植物オイルです。石けんに配合すると、肌の表面にわずかに残ることで乾燥を防ぎ、洗浄後のつっぱり感を軽減します。 - ザクロ種子油
ザクロ種子油は、ポリフェノールの一種であるエラグ酸やビタミンC、ビタミンB1、ミネラルを豊富に含み、プニカ酸など特有の不飽和脂肪酸も含有。肌なじみにすぐれた、さらっとした軽い感触。石けんに配合することで肌のつっぱり感をやわらげます。
着色成分
- アスタキサンチン
海藻から採れる赤い天然色素。石けんの着色成分として配合しています。 - (クロロフィリン/銅)複合体
葉緑素(クロロフィル)に含まれているマグネシウムを銅に置き換えた成分です。石けんの着色剤として配合しています。
香り
ゼラニウム精油
- ゼラニウム
全成分
成分名 | 役割 |
---|---|
石ケン素地 | 洗浄 |
水 | 溶媒 |
グリセリン | 外観調整、保湿 |
スクロース | 外観調整、保湿 |
ヤシ油 | 肌を整える |
エタノール | 溶媒、外観調整 |
ソルビトール | 外観調整、保湿 |
ザクロ種子油 | 肌を整える |
ニオイテンジクアオイ油 | 賦香 |
トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル | 溶媒 |
ステアリン酸ソルビタン | 品質安定 |
トコフェロール | 品質安定 |
エチドロン酸4Na | 品質安定 |
アスタキサンチン | 着色 |
(クロロフィリン/銅)複合体 | 着色 |
使い方
使い方
洗顔時は石けんを両手でよく泡立てます。泡で汚れを浮き上がらせるつもりで、やさしく手指を動かします。その後、水またはぬるま湯でよくすすいでください。 「バブルソープポーチ」を使うと簡単にたっぷりの泡をつくることができます。「正しい洗顔方法」はこちら
使用上の注意点
- お肌に異常があるとき、またお肌に合わないときはご使用をおやめください。目に入ったときは、ただちに流水にてよく洗い流してください。
- 直射日光や高温低温・多湿を避けて保管し、お早めにご使用ください。
- 製法による穴開きや、色調の差が生じる場合がありますが、ご使用上支障はありません。
Q&A
よくあるご質問
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- Q.
- マークスアンドウェブの他の石けんとの違いはなんですか。
- A.
- 乾燥肌に配慮し、ココナッツオイルなどの油分をたっぷりと配合することでつっぱり感を軽減しています。マークスアンドウェブの中で、最もしっとりとした洗い上がりの石けんです。
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- Q.
- 身体にも使えますか。
- A.
- 身体用としてもお使いいただけます。
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- Q.
- 「モイスチャーフェイスソープ」6種の違いはなんですか。透明石けんと不透明の石けんの違いはありますか。
- A.
- いずれもしっとりとした洗い上がりで、ココナッツオイルをメインに油分をたっぷりと配合した石けんです。不透明石けんは本来、透明石けんと比べると石けん分が多く含まれるため、やや洗浄力が高くなりますが、「モイスチャーフェイスソープ」の不透明石けんには、さらに保湿成分ヒアルロン酸を配合。きめ細かく弾力性のある濃密な泡で、マイルドな洗い上がりです。透明石けんは保湿成分グリセリンを含んだ、ふっくらとした豊かな泡が特長。乾燥肌にもやさしく、肌をなめらかに洗い上げます。
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- Q.
- 正しい洗顔方法を教えてください。
- A.
- 洗顔には35〜37℃のぬるま湯が適しています。また、きめ細かく豊かな泡を簡単に作ることができる、泡立てネット 「バブルソープポーチ」の使用がおすすめです。皮脂量の多い部位から順にのせ、肌を直接こすらずに、泡をクッションにしてやさしく洗います。「正しい洗顔方法」はこちら
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- Q.
- 透明石けんが溶けてしまうのですがなぜでしょうか。
- A.
- 透明石けんに含まれるグリセリンは水分を吸収しやすい性質があるため、水に触れている時間が長くなると膨潤してやわらかくなり、溶けてしまう場合があります。結果として石けんの減りが早くなってしまうので、使用後は水気をよく切り、なるべく風通しのよい所で乾燥させると、気持ちよく使えます。
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- Q.
- 弱酸性の化粧品が肌によいと聞きます。石けんは弱アルカリ性ということですが心配はありませんか。
- A.
- 肌には汗や皮脂の分泌によって自然に弱酸性に戻る性質(中和能)があります。さらに弱酸性の化粧水(市販の化粧水はほとんどが弱酸性です)を使うことでも、肌は弱酸性に戻るので、心配にはあたりません。しかも石けんは水で洗い流せば、洗浄成分が肌に一切残りません。また、合成系の洗浄料に比べて構造が単純で、分解性にすぐれています。ちなみに日本の温泉の大多数は中性〜弱アルカリ性です。弱アルカリ性成分は、肌の表面に付着した余計な油分や古い角質を、やわらかく、落としやすくする働きをします。温泉に入ると肌がすべすべになり、角質層の新陳代謝が促されるのはこのためです。