トリートメントヘアオイル
トリートメントヘアオイル
ドライヤーの熱から髪を守り、乾燥を防ぐヘアオイルです。エモリエント成分である4種類の植物オイル(ブドウ種子油・ハイブリッドサフラワー油・ホホバ種子油・アルガンオイル※)と、菜種由来のヒートプロテクト成分を配合。髪にしっとりとした潤いとなめらかな感触を与えて、まとまりよく仕上げます。また、ブラッシング前に少量つけることで櫛通りがよくなり、摩擦によるダメージを抑えます。パサつく毛先の部分使用も効果的です。※全成分表示では、アルガンオイルをアルガニアスピノサ核油と表記しています。
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サイズ
香り
通常価格
¥1,980
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セール価格
¥1,980
単価
あたり
こんな方におすすめ
- ドライヤーの熱によるダメージが気になる
- 髪の絡まりを防ぎたい
- しっとりとしながらもベタつかないオイルがほしい
- 髪に自然なツヤがほしい
特長成分
ヘアコンディショニング成分
- イソステアリン酸イソステアリル
油特有のベタつきが少なく、軽い感触のエモリエント成分。ダメージのある髪の摩擦を軽減します。 - γ-ドコサラクトン
ドライヤーやヘアアイロンなどの熱により、毛髪と反応・結合して補修する植物由来のヘアケア成分です。毛髪と結合していることで、使用直後だけではなく洗い流した後でも効果が持続。補修によりキューティクルのめくれあがりを抑えるほか、櫛通りをよくし、毛髪をしなやかにします。
エモリエント成分
-
ブドウ種子油
セラミドを構成するリノール酸が主成分の植物油。保湿感がありながらもベタつきにくい特長があります。 -
ハイブリッドサフラワー油
ベニ花の種子から採取した、オレイン酸を主成分とする植物油。髪の保水力を補い柔軟性を与えます。 -
ホホバ種子油
ホホバの種子から得られる植物油。油っぽさがなく、軽い質感が特長。髪に自然なツヤを与えます。 -
アルガニアスピノサ核油
ビタミンEを豊富に含む、アルガンの種子から採取した植物油。毛髪をなめらかに整え、しなやかさを付与します。 - トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル
パーム由来のエモリエント成分。髪をやわらかくし、なめらかに整えます。
香り
ラベンダー精油、ゼラニウム精油
- ラベンダー
- ゼラニウム
全成分
成分名 | 役割 |
---|---|
ブドウ種子油 | エモリエント |
ハイブリッドサフラワー油 | エモリエント |
ホホバ種子油 | エモリエント |
イソステアリン酸イソステアリル | エモリエント、髪を整える、保護する |
アルガニアスピノサ核油 | エモリエント |
γ-ドコサラクトン | 髪を整える、保護する |
ラベンダー油 | 賦香 |
ニオイテンジクアオイ油 | 賦香 |
トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル | エモリエント |
トコフェロール | 品質保持 |
使い方
使い方
- 2~3滴ほどを手に取り、両手でよくのばします。乾いた髪、またはタオルドライをした髪にまんべんなくのばし、ドライヤーで乾かします。パサつく毛先への部分使用も効果的。スタイリング用にもどうぞ。量が足りないと感じたときは少しずつ足してください。
- さらっとした仕上がりがお好みの方は、「ハーバルトリートメントウォーター」をどうぞ。髪をほどよく落ち着かせ、軽やかな仕上がりがお好みの方は、乳液タイプのトリートメント、「トリートメントヘアエマルジョン」がおすすめです。
使用上の注意点
- お肌に異常が生じていないかよく注意して使用してください。お肌に異常があるとき、またお肌に合わないときはご使用をおやめください。使用を継続されると症状を悪化させることがありますので、皮膚科専門医等にご相談ください。目に入ったときは、ただちに流水にてよく洗い流してください。
- 天然精油は紫外線等の影響で香りが変わる場合がありますが、ご使用上支障はありません。直射日光や高温低温・多湿を避けて保管し、お早めにご使用ください。
- 低温で固化したり白濁することがありますが、品質に問題はありません。
Q&A
よくあるご質問
-
- Q.
- アウトバスのトリートメントアイテム3種は、どのように使い分けをしたらよいですか。髪質や悩み別に合わせたおすすめのアイテムをおしえてください。
- A.
- 【髪質】
硬い・・・しなやかさを与えてまとまりよくするには、油分を含んだ「トリートメントヘアエマルジョン」または「トリートメントヘアオイル」の使用がおすすめです。
やわらかい・・・やわらかい髪に油分を与えすぎてしまうと、タイトに仕上がり、ボリュームを抑えてしまう場合があるので、ボリュームダウンを避ける場合には「ハーバルトリートメントウォーター」または「トリートメントヘアエマルジョン」がおすすめです。
【お悩み・求める仕上がり】
ダメージ補修・・・3種ともに、ドライヤーの熱から髪を守るヒートプロテクト成分を配合していますが、ダメージ補修に最も特化しているのは「トリートメントヘアエマルジョン」です。また、油分と水分をバランスよく与えます。
髪が広がる・・・しなやかさを与えてまとまりよくするには、油分を含んだ「トリートメントヘアエマルジョン」または「トリートメントヘアオイル」の使用がおすすめです。
短い毛が立ってしまう・・・油分を与えることによってしなやかさが出て、髪全体がおさまりやすくなりますので、「トリートメントヘアオイル」の使用がおすすめです。
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- Q.
- 「トリートメントヘアエマルジョン」との違いは何ですか。
- A.
- どちらもドライヤーの熱から髪を守るヒートプロテクト成分を配合していますが、髪全体の水分・油分・ダメージ補修成分をバランスよく補いたい場合は「トリートメントヘアエマルジョン」がおすすめです。オイルのような束感は出ませんが、軽やかで指通りのよい髪に仕上げます。ヘアオイルは、やや束感が出るほか、つややかでまとまりのある髪に仕上がります。
-
- Q.
- ヘアアイロンの前に使えますか。
- A.
- 髪が濡れたり水気の多い状態(キューティクルが水分によって柔らかくなっている状態)で、高温のヘアアイロンを使用してしまうと、髪へのダメージに繋がる可能性があります。ヘアアイロンを使う場合は、半乾きの髪にアウトバスのトリートメントアイテムを使用し、ドライヤーで乾かした後にヘアアイロンを使うのがおすすめです。その後、必要に応じてさらに潤いを補給してください。