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3月3日(月)敏感肌により配慮した処方に
改良発売「センシティブハーバルウォーター」
3月3日(月)にリニューアル発売する、敏感肌にも配慮したしっとりタイプの化粧水「センシティブハーバルウォーター」。今回は、新たに配合されるこだわりの成分についてご紹介します。肌のバリア機能を補う働きのある従来の保湿成分「ヒト型セラミド」に加え、2種類の整肌成分「アラントイン」と「ツボクサエキス」を採用。季節の変わり目など、環境の変化や外的刺激でゆらぎやすい肌も、なめらかですこやかな状態に整えてくれる成分を選びました。これまで以上に、敏感な肌に使っていただきやすい化粧水に生まれ変わります。
尿素から合成される整肌成分。肌をなめらかに整えます。
美容成分として世界的に古くから用いられてきた、伝統的なハーブから抽出したエキス。肌のキメを整え、すこやかに保ちます。
従来のセラミドNG・NPにAPを追加し、よりバランスよく保湿成分を配合。人の角質層に存在するセラミドとほぼ同等の化学構造を持ち、肌なじみのよさが特長です。
ベタつかずに、みずみずしく肌を潤す化粧水へ
今回のリニューアルでは、アルコールフリーはそのままに、さらにグリセリンフリーへと処方を変更。保湿成分を見直し、ベタつきは抑えながらも、みずみずしい潤いを感じられる使用感を目指しました。肌がゆらぎがちな季節の変わり目や、乾燥による肌トラブルが気になる季節を一緒に乗り越えてくれる化粧水です。発売をどうぞお楽しみに。
「センシティブハーバルウォーター」の新しい香りについて
敏感肌に配慮したしっとりタイプの化粧水として、長くお客様に愛されてきた「センシティブハーバルウォーター」。ベタつきにくくみずみずしい使用感はそのままに、整肌成分を追加。敏感肌により一層配慮した処方で、3月3日(月)にリニューアル発売します。
新しい「センシティブハーバルウォーター」は香りのラインナップも一新。精油をブレンドした新たな2種類の香りと、無香料の全3種類が揃います。季節の変わり目や環境の変化などでゆらぎやすい肌にもっと寄り添い、肌の状態や体調に合わせて選べる化粧水を目指しました。
天然精油をブレンドした新たな2種類の香り
ラベンダー/カモミール
印象的な野の花の香りのラベンダー精油と、微かにリンゴのようなフルーティーさが特長のカモミール精油をブレンド。やさしい花の香りです。
マンダリン/ゼラニウム
甘酸っぱい柑橘系の香りのマンダリン精油と、ローズを思わせるようなかぐわしさが印象的なゼラニウム精油をブレンド。フルーティーで華やかな香りです。
「敏感に傾いた肌にも使える、無香料の化粧水をつくってほしい」とお声をいただくことがありました。年齢や環境、ライフステージによって肌が変化し、これまで使っていたアイテムが合わなくなってしまった、という経験をされたことがある方も多いのではないでしょうか。そうした変化に対応できるアイテムのひとつとして、今回初めて無香料の化粧水を開発しました。季節の変わり目や妊娠中・産後など、肌が敏感になりやすいときや、香りを控えたいときにも使い続けていただけるよう、あえて香りを引き算しました。
現在の「センシティブハーバルウォーター」の6種の香りは、3月2日(日)をもって販売を終了いたします。長らくのご愛用、誠にありがとうございました。
